予定数に達しましたので、お申し込み受付を終わらせていただきました。
お申し込みいただいた方は、10月1日の御指定の時間におまち申し上げております。
なお、返信メールの控えや組合からの連絡がなく、お申し込みが受け付けられたかわからない場合は、お手数をおかけしますが、ご遠慮なくメールか事務局までご連絡いただきますよう、お願いいたします。
滋賀で一番おいしい酒=知事賞を選んで下さい。
滋賀県でつくられた約100点の地酒(商品化され、市販されているもの)が一度にきき酒できます。
あなたのこのみ(選択式)をアンケートに記入して頂くだけで、滋賀で一番おいしい日本酒が決まります。
判断基準は、あなたが「おいしいと感じるお酒」。
きき酒対象の酒は、すべて銘柄ラベルは隠してありますので、先入観を排したきき酒ができます。
当日は、きき酒王決定戦、および、10000人で乾杯プロジェクトと行事が続きます、連続して参加することも可能です(参加される行事によって、本会に入って頂く開始時刻が異なります)。
投票結果は、
10月1日夜の琵琶湖ホテルでの「滋賀の地酒10000人プロジェクト」メインイベント、
10月9日昼のびわ湖大津プリンスホテルでの「滋賀地酒の祭典inびわ湖大津」
にて発表されます。
さらに、本イベントに参加された方には、
10月9日開催の「滋賀地酒の祭典inびわ湖大津」チケットを一枚、無料ご招待いたします 。
きき酒の参加方法
開始時刻によって3つのグループに分かれてきき酒していただきます。
きき酒の時間は、1グループ1時間とします。
出品されるお酒は精米歩合によって部門に分かれ、
①61%以上、②50~60%、③49%以下
の3部門となります。
きき酒アンケートは、①~③の各部門1番気に入ったお酒を一点投票してもらい、
さらにその3部門の3点中から一番気に入ったお酒1点に○印をつけてもらい、
○印が一番多かったお酒を「知事賞」
知事賞を除く各部門上位2点のお酒が「びわこ賞」
と認定します。
開催趣旨
きき酒のおもしろさ、奥深さをプロの人だけでなく、一般の方々にも伝えたい。
そんな思いで、当組合の上部組織、日本酒造組合中央会を中心として企画したきき酒王決定戦の滋賀県大会と、当組合の需要開発委員会が企画する滋賀地酒の祭典とを同時に開催します。
清酒業界には古くからお酒を審査する品評会が数多く行われています。
しかし、ここで高く評価されるお酒は大吟醸酒に限られ、市販される量も限られ、高嶺の花になってしまいがちです。
市場の現場で実際に支持されるかは別問題という現実もあります。
ならば、消費者、消費者に向き合って提供する人達による品評会があってもよいのではないでしょうか。
個性あふれる滋賀の地酒に対する関心を持って頂き、一般の生の声を吸い上げられる機会をめざします。
開催概要
\ | みんなで選ぶ滋賀の地酒会(きき酒) |
内容 |
|
日時 | 2017年10月1日(日) |
受付開始12:30~ これからお申し込みの方は、②か③のどれかをお選び頂けます。(きき酒王決定戦は募集終了しています。決定戦参加とは無関係に②の時間帯もお選び頂けます。) |
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場所 | 琵琶湖ホテル2Fローズ |
参加費 |
1,000円 |
応募資格 | ・20歳以上であること ※「滋賀県きき酒王選手権」の選手の皆様は、自動参加となります。必ず参加願います。 |
募集人数 | 200名 |
参加申込、エントリーは終了しました。
予定数に達しましたので、お申し込み受付を終わらせていただきました。
お申し込みいただいた方は、10月1日の御指定の時間におまち申し上げております。
なお、返信メールの控えや組合からの連絡がなく、お申し込みが受け付けられたかわからない場合は、ご遠慮なくメールか事務局までご連絡いただきますよう、お願いいたします(結構あるのです。申し訳ありません。)。