「滋賀地酒10,000人乾杯プロジェクト」とは?

 十二支の10番目に当たる10月は「酉」の月、日本では「トリ」と読まれますが、元来壷の形を表す象形文字で、酒を意味しています。また、10月といえば新米を収穫し、酒蔵が酒づくりを始める季節でもあります。以前は、酒づくりの季節が10月から翌年9月の区切りとなっており、それに合わせて酒造年度は「10月1日」から始まる一年間でした。

 日本の國酒である日本酒を後世に伝えるという思いを新たにするとともに、一層の愛情とご理解をという願いを込めて、1978年に日本酒造組合中央会が「10月1日は日本酒の日」と定めました。 古来、日本酒は神様にお供えする神聖なものとされてきました。「乾杯」には、神様の前で人々が心をひとつにする願いが込められています。

 ここ数年、10月1日を中心に、全国各地で飲食店の飲み回りイベントなど、日本酒イベントが実施されており、10月1日は日本酒が注目を浴びる一日となっています。

 滋賀県では、6年前に「近江の地酒でもてなし、その普及を促進する条例」が施行され、以来、県行政のバックアップのもと、滋賀地酒の需要開発に取り組んでいます。

 滋賀県酒造組合は、今年も10月2日㈯19時30分、滋賀県内飲食店およそ150店(予定)、および各ご家庭を巻き込んで、滋賀県産日本酒(滋賀酒)で一斉に乾杯するイベントを行います。今年も、家庭にも場面をひろげて、同時乾杯の日時も10月2日(土)に変更すること、ネット配信を導入することで、感染拡大予防対策と事業の成功の両立を図ります。

 一斉に乾杯する人数の目標は、今年もズバリ10,000人

 皆さんも、滋賀県の酒蔵が造った日本酒(滋賀酒)を片手に、乾杯しましょう。

 さらに、滋賀県産33蔵共同開発の特製乾杯酒「ALL SHIGA 33蔵コラボ純米酒」を開発。開催飲食店(下記参照)で提供、滋賀県内酒販店やスーパー、コンビニにて一般販売し、お好きな場所で乾杯できるように便宜を図ります。

  • これまでの実績 2015年 のべ7,200人、2016年 9,410人、2017年 7,678人、2018年8,978人、2019年9,183人、2020年10,597人
  • 主催:滋賀地酒を愛し育てる会(滋賀県酒造組合、滋賀県小売酒販組合連合会、株式会社エスサーフ)
  • 未成年の飲酒、飲酒運転は法律により禁じられています。

参加方法、その他詳細は、決まり次第掲載いたします。

 

過去の滋賀地酒乾杯10000人プロジェクト